あなたを産んであげたかった
〜第5章☆パワーハラスメント〜
幼稚園での楽しみゎ
こども達に会う事。


それ以外何もなかった。


そんな時
継続するか
退職するか
どっちにするか
決める時がきた。


もちろん
退職を選んだ…


それから
上司からパワハラを
受けるようになった。


バスの添乗の拒否
挨拶の拒否
存在の否定
目の前でガラスを
割られる…



その頃から
倒れる事が
多くなってきた。
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