会えた日~いつの日かの続編~
半分ぐらい打ったぐらいから、少しお腹に痛みが出てきた。
『少しお腹が痛い気がする。』
『それが本格的に陣痛に発展すればいいんだけどね。』
痛いって言っても、全然平気な痛さ。
その後も、少しの間痛みは続いたけど治まった。
予想通り何もないまま3本目が終了した。
コウキにメールをした
3本目も効果なかったみたい…明日には会えるといいね☆また明日ね。
すぐに返事がきた。
そっか。今日は疲れただろうから、しっかり休めよ!明日の朝には行くから。おやすみ。
明日には生まれるといいなぁ…
『もう少し監視装置を付けときますね。』
『わかりました。』
様子を見るために、まだ付けとくらしい。
テレビを見ながら話をしたりで、もう夜の9時。
ママさんも横の空いてるベッドを使っていいって言われ横になってる。
『付き添ってくれて、ありがとうね。』
『当たり前でしょ。初めての事だから心配だもん。今日は、ゆっくり休みなさい。』
『わかった。』
それから少しゴソゴソと過ごした。
10時ぐらいに1人の看護婦さんが来た。
『少しお腹が痛い気がする。』
『それが本格的に陣痛に発展すればいいんだけどね。』
痛いって言っても、全然平気な痛さ。
その後も、少しの間痛みは続いたけど治まった。
予想通り何もないまま3本目が終了した。
コウキにメールをした
3本目も効果なかったみたい…明日には会えるといいね☆また明日ね。
すぐに返事がきた。
そっか。今日は疲れただろうから、しっかり休めよ!明日の朝には行くから。おやすみ。
明日には生まれるといいなぁ…
『もう少し監視装置を付けときますね。』
『わかりました。』
様子を見るために、まだ付けとくらしい。
テレビを見ながら話をしたりで、もう夜の9時。
ママさんも横の空いてるベッドを使っていいって言われ横になってる。
『付き添ってくれて、ありがとうね。』
『当たり前でしょ。初めての事だから心配だもん。今日は、ゆっくり休みなさい。』
『わかった。』
それから少しゴソゴソと過ごした。
10時ぐらいに1人の看護婦さんが来た。