会えた日~いつの日かの続編~
予想外の出産
今日、会えるかもしれない。
寝たり起きたりで、ぐっすり眠った感はない
けど以外にスッキリとした気分。
朝9時過ぎにコウキとパパさんが来た。
『おはよう。大丈夫か?』
『大丈夫だよ。10時ぐらいに始めるみたいだよ。』
今は、まだまだ余裕
これから出産がどんな物か思い知らされる。
そして予期せぬ出来事に、やっぱ私ってこうなの?って思う。
これが神様の最後の私への罰でありますように…
そう思った。
10時…。予定通り1本目がスタート。
今回は、昨日よりも速いペースで進めていくらしい。
その結果、陣痛らしき物を感じた。
まだ間隔は短くはないけど、痛い…その言葉しかない。
半分ぐらい打った頃、看護婦さんが浣腸をしにやって来た。
浣腸…まだ余裕のある私からすると、めっちゃ恥ずかしい。
3人は、外で待機。
看護婦さんに浣腸をされ
『耐えれなくなったらすぐトイレに行っていいからね。』
この部屋にはトイレがないから、漏らしたらヤバイと思ってすぐトイレに行った。
寝たり起きたりで、ぐっすり眠った感はない
けど以外にスッキリとした気分。
朝9時過ぎにコウキとパパさんが来た。
『おはよう。大丈夫か?』
『大丈夫だよ。10時ぐらいに始めるみたいだよ。』
今は、まだまだ余裕
これから出産がどんな物か思い知らされる。
そして予期せぬ出来事に、やっぱ私ってこうなの?って思う。
これが神様の最後の私への罰でありますように…
そう思った。
10時…。予定通り1本目がスタート。
今回は、昨日よりも速いペースで進めていくらしい。
その結果、陣痛らしき物を感じた。
まだ間隔は短くはないけど、痛い…その言葉しかない。
半分ぐらい打った頃、看護婦さんが浣腸をしにやって来た。
浣腸…まだ余裕のある私からすると、めっちゃ恥ずかしい。
3人は、外で待機。
看護婦さんに浣腸をされ
『耐えれなくなったらすぐトイレに行っていいからね。』
この部屋にはトイレがないから、漏らしたらヤバイと思ってすぐトイレに行った。