会えた日~いつの日かの続編~
「ケーキ出す?」
「そうですね。」
冷蔵庫からケーキを出すお母さん。
「父さん!電気消して。」
1本のローソクがユラユラと光ってる。
コウキがハッピーバースデーを口ずさむ。
皆で凱ちゃんに歌った。
「凱ちゃん!フーってしてみ?」
コウキがフーっと火を消した。
電気を着けて、皆で
「おめでとう。」
凱ちゃんは、訳も分からず笑ってた。
そして、いやしい凱ちゃんはケーキにくぎ付け。
「そうですね。」
冷蔵庫からケーキを出すお母さん。
「父さん!電気消して。」
1本のローソクがユラユラと光ってる。
コウキがハッピーバースデーを口ずさむ。
皆で凱ちゃんに歌った。
「凱ちゃん!フーってしてみ?」
コウキがフーっと火を消した。
電気を着けて、皆で
「おめでとう。」
凱ちゃんは、訳も分からず笑ってた。
そして、いやしい凱ちゃんはケーキにくぎ付け。