こんにちは、バカップルです。
なんとか我慢してそのまま眠りについた。
そしてシャワーの音で目覚めた朝。
バスルームから出て来る芯をベッドの上から眺めた。
「あっ、寝起きもカッコイイ…」
「おはよ」
「うん、好き」
「俺は愛しちゃってるけどな」
俺が横になってるベッドに寄ってきた芯はチュッと俺の目元にキスをした。
超カワイイことされた…。
「芯……」
「ん?」
「早く着替えてください」
「ば、バスルームでね?」
「見して?」
「バカ!!」
最近化粧なんかしちゃってさ~…。
まぁそんな芯も可愛くて好きだけど…。
後ろからギュッと抱きしめると安心したように体の力を抜く芯にまたキュン…。
「冬休みヒマあったらどっか行こうか」
「どっかって!?」
「芯が行きたいとこ」
「大好き司っ!!」
「俺は死ぬほど好き~!!」
このまま離れないでずっと幸せに浸ってられますように…。
そしてシャワーの音で目覚めた朝。
バスルームから出て来る芯をベッドの上から眺めた。
「あっ、寝起きもカッコイイ…」
「おはよ」
「うん、好き」
「俺は愛しちゃってるけどな」
俺が横になってるベッドに寄ってきた芯はチュッと俺の目元にキスをした。
超カワイイことされた…。
「芯……」
「ん?」
「早く着替えてください」
「ば、バスルームでね?」
「見して?」
「バカ!!」
最近化粧なんかしちゃってさ~…。
まぁそんな芯も可愛くて好きだけど…。
後ろからギュッと抱きしめると安心したように体の力を抜く芯にまたキュン…。
「冬休みヒマあったらどっか行こうか」
「どっかって!?」
「芯が行きたいとこ」
「大好き司っ!!」
「俺は死ぬほど好き~!!」
このまま離れないでずっと幸せに浸ってられますように…。