こんにちは、バカップルです。
言っても言っても言い足りない。
芯に心の中覗かれたら恥ずかしくて生きていけないくらい好き。
芯はどれくらい俺のこと好き?
まぁその笑顔が全てを物語ってるか。
「仕事終わったらすぐ帰れる?」
「うん。たぶんすぐ帰ってくる」
「連絡してな?ってか電話しろよ?」
「心配性~!!」
「だって超カワイイ芯チャンをあんなゴミゴミした都会に送り出すんだぞ!?しかもひとりで…」
「あたしは平気だって。自立できない女はイヤでしょ?」
まぁイヤだけどさ…。
でも芯ならなんでもいい…。
「あぁ!!噂のツカサ!!」
その声が聞こえたのはどちらともなく顔を近付けた時。
もうちょっとでキスできたのに!!
声の主は中学の制服を着て、髪をふたつに結んでる女の子。
ファンか…。
「ねぇ、ツカサでしょ!?」
「まぁ…」
「あたし、あなたがいい!!」
「は!?なにが!?」
「美優の初めて全部ツカサがいい!!」
なんて大胆な島の住民なんだろう…。
芯に心の中覗かれたら恥ずかしくて生きていけないくらい好き。
芯はどれくらい俺のこと好き?
まぁその笑顔が全てを物語ってるか。
「仕事終わったらすぐ帰れる?」
「うん。たぶんすぐ帰ってくる」
「連絡してな?ってか電話しろよ?」
「心配性~!!」
「だって超カワイイ芯チャンをあんなゴミゴミした都会に送り出すんだぞ!?しかもひとりで…」
「あたしは平気だって。自立できない女はイヤでしょ?」
まぁイヤだけどさ…。
でも芯ならなんでもいい…。
「あぁ!!噂のツカサ!!」
その声が聞こえたのはどちらともなく顔を近付けた時。
もうちょっとでキスできたのに!!
声の主は中学の制服を着て、髪をふたつに結んでる女の子。
ファンか…。
「ねぇ、ツカサでしょ!?」
「まぁ…」
「あたし、あなたがいい!!」
「は!?なにが!?」
「美優の初めて全部ツカサがいい!!」
なんて大胆な島の住民なんだろう…。