こんにちは、バカップルです。
司の臓器がっ!!
「俺も同じ。なっ?」
ドキドキが早い…。
司もあたしに緊張したりするんだね…。
いつもあたしばっかり照れたりドキドキしたりするんだと思ってたからすっごい嬉しい。
「いまからベッド行くけどやめるなら今のうち」
「やめっ…ないっ!!だって司だもん…。司に抱かれたら死んじゃうかもよ?」
「あはっ!!いつか聞いたことあるけどすっげぇ殺し文句!!」
あたしの顔は真っ赤なんだろうな…。
でも司ならいいと思うもん。
だって司だよ?
あたしの大好きな人…。
「部屋暗くする?」
「うん…」
「了解」
この前の寮とは違う司のベッド。
寮より司の匂いがする…。
なにも怖くない…。
「芯が俺ん家のボディーソープの匂い…」
「司と同じ匂い」
「なんかそれ、幸せ…」
あたしも今、極上に幸せ…。
「俺も同じ。なっ?」
ドキドキが早い…。
司もあたしに緊張したりするんだね…。
いつもあたしばっかり照れたりドキドキしたりするんだと思ってたからすっごい嬉しい。
「いまからベッド行くけどやめるなら今のうち」
「やめっ…ないっ!!だって司だもん…。司に抱かれたら死んじゃうかもよ?」
「あはっ!!いつか聞いたことあるけどすっげぇ殺し文句!!」
あたしの顔は真っ赤なんだろうな…。
でも司ならいいと思うもん。
だって司だよ?
あたしの大好きな人…。
「部屋暗くする?」
「うん…」
「了解」
この前の寮とは違う司のベッド。
寮より司の匂いがする…。
なにも怖くない…。
「芯が俺ん家のボディーソープの匂い…」
「司と同じ匂い」
「なんかそれ、幸せ…」
あたしも今、極上に幸せ…。