こんにちは、バカップルです。
久しぶりに泰司とケンカして帰って来た親父に怒られた。
「で、司はなんでここにいるんだよ」
「し、親戚に不幸があって…」
「誰も死んでねぇよ」
「芯がイツキに食われそうだったんだよ!?だから僕は船に乗り新幹線に乗り…」
バシッと頭を叩かれた。
痛いよパパ…。
「来年4月からこっちに通わせようと思ったけどやめる。夏まで島にいろ」
「ヤダ!!俺仕事したい!!イツキに抜かれたらどうすんの!?親父、責任とれんの!?」
「知るか。まぁ今回は初めての脱走だったから大目に見てやるけど、今後の行い次第だ」
「ふぁい…」
「泰司!!おめぇもだぞ!!」
泰司なんか怒られればいいんだ…。
お前も島に飛ばされちまえ。
「ケンカの原因はなんなんだよ…」
「俺が司と芯チャンのいいとこ邪魔したのが原因。まだしてなかったんだって~」
「ウソつくなよ。司が手出さないわけないだろ」
「だよね~」
お前らが邪魔すんじゃねぇかよ!!
「で、司はなんでここにいるんだよ」
「し、親戚に不幸があって…」
「誰も死んでねぇよ」
「芯がイツキに食われそうだったんだよ!?だから僕は船に乗り新幹線に乗り…」
バシッと頭を叩かれた。
痛いよパパ…。
「来年4月からこっちに通わせようと思ったけどやめる。夏まで島にいろ」
「ヤダ!!俺仕事したい!!イツキに抜かれたらどうすんの!?親父、責任とれんの!?」
「知るか。まぁ今回は初めての脱走だったから大目に見てやるけど、今後の行い次第だ」
「ふぁい…」
「泰司!!おめぇもだぞ!!」
泰司なんか怒られればいいんだ…。
お前も島に飛ばされちまえ。
「ケンカの原因はなんなんだよ…」
「俺が司と芯チャンのいいとこ邪魔したのが原因。まだしてなかったんだって~」
「ウソつくなよ。司が手出さないわけないだろ」
「だよね~」
お前らが邪魔すんじゃねぇかよ!!