こんにちは、バカップルです。
早速芯にも報告。
「要が!?よかったね!!」
「うん、芯は明日から学校平気か?」
「不安だよ~…。あたし田舎者だからさ…」
「それは気にしないでいいかと…」
「司に会いたいなぁ…」
「冬休みになったらデートしような!!お前ん家に遊びに行くし!!」
「うん!!直之君もちょっと司のこと気にしてたよ?」
芯は『パパ』とか『お父さん』とは呼ばないらしい。
照れ臭くてムリなんだって。
お母さんのことは『ユカさん』って呼んでる。
楽しそうな声が聞けてホッとしてます…。
こうなると会いたさ倍増…。
芯に会いたい。
チューさして~…。
あっ!!
「社長~、仕事入れてくれりゅ?」
「いいの!?」
「なるべくデカいのね?」
「わかった!!早くツカサが完全復帰してくれないとこっちも大変なんだから~…」
仕事を口実にしちゃえば帰れるにょん。
俺、天才っ!!
「要が!?よかったね!!」
「うん、芯は明日から学校平気か?」
「不安だよ~…。あたし田舎者だからさ…」
「それは気にしないでいいかと…」
「司に会いたいなぁ…」
「冬休みになったらデートしような!!お前ん家に遊びに行くし!!」
「うん!!直之君もちょっと司のこと気にしてたよ?」
芯は『パパ』とか『お父さん』とは呼ばないらしい。
照れ臭くてムリなんだって。
お母さんのことは『ユカさん』って呼んでる。
楽しそうな声が聞けてホッとしてます…。
こうなると会いたさ倍増…。
芯に会いたい。
チューさして~…。
あっ!!
「社長~、仕事入れてくれりゅ?」
「いいの!?」
「なるべくデカいのね?」
「わかった!!早くツカサが完全復帰してくれないとこっちも大変なんだから~…」
仕事を口実にしちゃえば帰れるにょん。
俺、天才っ!!