こんにちは、バカップルです。
今のは軽い冗談なんだけど…。
芯も赤面してるし!!
「司君、聞き捨てならないよ」
「芯チャンを汚すな司」
「まったくだ。イオリンの言う通り」
「教育の仕方間違ったな~…」
こんな親にはならないようにしよう。
お前ら、大嫌い。
その時帰って来た要。
「司っ…」
「暗っ!!なにした!?」
「ファン…」
「へっ?」
「プレゼント……もらった…。俺にファン……」
「よ、よかったじゃん」
「よくない!!男から!!しかもテディベア!!引くっしょ!?なぁ、おかしいよな!?これ!!マジ気持ち悪い…」
「も、モテ……モテたなっ!!」
要がクマ片手にどよ~んとしてる。
一応持って帰って来ることが要らしい。
童貞君、オスにモテたら世話ねぇな…。
「あたしだって要のファンだもん!!はい、これが要の!!司のはこれ!!芯チャンには大きいの!!」
「か、母ちゃん……」
「あたしは好きだよ、要」
「うん……ありがとう!!」
よかった、元気になった…。
芯も赤面してるし!!
「司君、聞き捨てならないよ」
「芯チャンを汚すな司」
「まったくだ。イオリンの言う通り」
「教育の仕方間違ったな~…」
こんな親にはならないようにしよう。
お前ら、大嫌い。
その時帰って来た要。
「司っ…」
「暗っ!!なにした!?」
「ファン…」
「へっ?」
「プレゼント……もらった…。俺にファン……」
「よ、よかったじゃん」
「よくない!!男から!!しかもテディベア!!引くっしょ!?なぁ、おかしいよな!?これ!!マジ気持ち悪い…」
「も、モテ……モテたなっ!!」
要がクマ片手にどよ~んとしてる。
一応持って帰って来ることが要らしい。
童貞君、オスにモテたら世話ねぇな…。
「あたしだって要のファンだもん!!はい、これが要の!!司のはこれ!!芯チャンには大きいの!!」
「か、母ちゃん……」
「あたしは好きだよ、要」
「うん……ありがとう!!」
よかった、元気になった…。