こんにちは、バカップルです。
100%女からかかってくる。
しかも今まで関係を持ったことがあるやつ。
仕事用のは渡せねぇしなぁ~…。
どうしましょう…。
「芯、ちょっと待てよ?」
「うん?」
影に行ってひたすら着信拒否した。
でもキリがない。
しかも親からかかってくる可能性も無きにしもあらず。
「芯に新しいの買ってやるからそれまで我慢できる?」
「できない…一緒にいたい…」
「そんな無理言うなよ~…俺も離れたくねぇよ?」
頭を撫で撫でした。
女って生き物がこんなにカワイイなんて知らなかった…。
「あれ?水原じゃん」
「うわ~…会いたくなかった」
「噂の彼氏かっ!?えっ!?あっ…へっ!?」
コイツは芯の友達か?
いや、友達はいないんだっけ。
俺のこと知ってるっぽい…。
「じゃあ俺行くわ」
「待って司!!」
「ん?」
「あたしのチャリ乗って帰って?歩くより早いし」
「お前使うんじゃねぇの?」
「あんまり使わないからいいの!!」
ママチャリを貸してくれた芯にまたキュン…。
しかも今まで関係を持ったことがあるやつ。
仕事用のは渡せねぇしなぁ~…。
どうしましょう…。
「芯、ちょっと待てよ?」
「うん?」
影に行ってひたすら着信拒否した。
でもキリがない。
しかも親からかかってくる可能性も無きにしもあらず。
「芯に新しいの買ってやるからそれまで我慢できる?」
「できない…一緒にいたい…」
「そんな無理言うなよ~…俺も離れたくねぇよ?」
頭を撫で撫でした。
女って生き物がこんなにカワイイなんて知らなかった…。
「あれ?水原じゃん」
「うわ~…会いたくなかった」
「噂の彼氏かっ!?えっ!?あっ…へっ!?」
コイツは芯の友達か?
いや、友達はいないんだっけ。
俺のこと知ってるっぽい…。
「じゃあ俺行くわ」
「待って司!!」
「ん?」
「あたしのチャリ乗って帰って?歩くより早いし」
「お前使うんじゃねぇの?」
「あんまり使わないからいいの!!」
ママチャリを貸してくれた芯にまたキュン…。