こんにちは、バカップルです。
あたしだって今の司の姿にヤキモチやいてる。
したくないとかじゃなく……したいっ!!
あたしも司に触られたいっ!!
「ねぇ司……」
「なにっ!?泊まり来る!?」
「行こっか……」
「へっ?どこに?」
「ふたりだけになれる場所……」
あたしがそう言うと、司の顔が微かに赤くなった気がした。
うわっ、司が照れてる……。
「行く……。仕事終わったら迎えに行くから……」
「うん」
お互い顔が赤いと思う。
あたしも心の準備しなきゃっ!!
だってもう10ヵ月も我慢させてるわけだし……。
司のことは大好きだし!!
司となら平気だもん!!
あたしがニコッと笑うと司は自分の顔を手で隠した。
なに!?
「なんでかなぁ~~~!!もうやだぁ~……。今すっげぇ恥ずかしい……」
ブツブツ言ってる司の耳がほのかにピンク色。
それがやけに嬉しかった。
したくないとかじゃなく……したいっ!!
あたしも司に触られたいっ!!
「ねぇ司……」
「なにっ!?泊まり来る!?」
「行こっか……」
「へっ?どこに?」
「ふたりだけになれる場所……」
あたしがそう言うと、司の顔が微かに赤くなった気がした。
うわっ、司が照れてる……。
「行く……。仕事終わったら迎えに行くから……」
「うん」
お互い顔が赤いと思う。
あたしも心の準備しなきゃっ!!
だってもう10ヵ月も我慢させてるわけだし……。
司のことは大好きだし!!
司となら平気だもん!!
あたしがニコッと笑うと司は自分の顔を手で隠した。
なに!?
「なんでかなぁ~~~!!もうやだぁ~……。今すっげぇ恥ずかしい……」
ブツブツ言ってる司の耳がほのかにピンク色。
それがやけに嬉しかった。