こんにちは、バカップルです。
テレビを消して芯に近づいた。
「痛いの?」
「たぶん」
「我慢する」
「ムリすんなよ?」
「大丈夫」
今日の芯はいつもと違う。
落ち着いてるって言うか、俺を信頼してくれてる気がする……。
こんな雰囲気でのキスは久しぶりで、なんだか知らないけど少し手が震える……。
どうしたらいいんだ、この先…。
ベッドに寝て、俺を見上げてる芯の柔らかい髪が俺の指先に触れるだけでドキドキする。
「どうしようもないくらい芯のことが好き」
「あたしも……同じ」
このまま流れに任せよ。
俺もよくこんなに我慢したよな……。
やっと芯とひとつになれんだ。
恥ずかしそうに俺を見つめるその顔。
男とは違う、腕とか足の柔らかい感じ。
なんだろ、この生き物は。
すっげぇカワイイ。
言葉に出来ないって言うか、俺はこの気持ちを表す言葉を知らない。
なんとも言えない胸が締め付けられる感情……。
「痛いの?」
「たぶん」
「我慢する」
「ムリすんなよ?」
「大丈夫」
今日の芯はいつもと違う。
落ち着いてるって言うか、俺を信頼してくれてる気がする……。
こんな雰囲気でのキスは久しぶりで、なんだか知らないけど少し手が震える……。
どうしたらいいんだ、この先…。
ベッドに寝て、俺を見上げてる芯の柔らかい髪が俺の指先に触れるだけでドキドキする。
「どうしようもないくらい芯のことが好き」
「あたしも……同じ」
このまま流れに任せよ。
俺もよくこんなに我慢したよな……。
やっと芯とひとつになれんだ。
恥ずかしそうに俺を見つめるその顔。
男とは違う、腕とか足の柔らかい感じ。
なんだろ、この生き物は。
すっげぇカワイイ。
言葉に出来ないって言うか、俺はこの気持ちを表す言葉を知らない。
なんとも言えない胸が締め付けられる感情……。