こんにちは、バカップルです。
足りない、それだけじゃ…。
もっとしたい…。
その時にガチャッと開いたドア。
「もういい!?あっ!!」
美優だ!!
超恥ずかしいから早くどいてよ司っ!!
「つかっ……」
「美優、あと1時間」
ウソでしょ?
1時間でなにするんですかっ!?
ドアが閉まる前にまたされたキスのせいでしゃべれない。
ウソと言ってください。
心の準備が全く出来てません!!
それでもあたしの心境なんか全く無視の司はさっきよりも深く口づけた。
ボタンっ…。
外さないでよ……。
「カギかけて来る」
そう言ってあたしの上からどいた司はカギをかけに行った。
下着見えちゃってる!!
バッとクッションを抱きしめて防御体制。
戻って来た司がそれを見てニヤッて笑った。
「わっ!!」
クッションと一緒に持ち上げられたあたしの体はポンッとベッドの上に投げられて…。
もっとしたい…。
その時にガチャッと開いたドア。
「もういい!?あっ!!」
美優だ!!
超恥ずかしいから早くどいてよ司っ!!
「つかっ……」
「美優、あと1時間」
ウソでしょ?
1時間でなにするんですかっ!?
ドアが閉まる前にまたされたキスのせいでしゃべれない。
ウソと言ってください。
心の準備が全く出来てません!!
それでもあたしの心境なんか全く無視の司はさっきよりも深く口づけた。
ボタンっ…。
外さないでよ……。
「カギかけて来る」
そう言ってあたしの上からどいた司はカギをかけに行った。
下着見えちゃってる!!
バッとクッションを抱きしめて防御体制。
戻って来た司がそれを見てニヤッて笑った。
「わっ!!」
クッションと一緒に持ち上げられたあたしの体はポンッとベッドの上に投げられて…。