こんにちは、バカップルです。
そのあとに皆でご飯を食べた。
もちろん司も一緒に。
「司君、イオリンがキャンプの日程決めたからって言ってたよ」
「ふぅ~ん」
「なんかさ、さっきからニヤニヤしてない?」
「してないっス~。ユカリン、ご飯おかわり!!」
機嫌がいいのはさっきの出来事のせいで…。
顔に出しすぎだよ司っ!!
「やっぱり男の子はいっぱい食べるね~!!司君がいると作り甲斐がある!!大地は少食だし…」
「俺ユカリンのメシ好きだもん」
「ありがとう!!」
ママを手なずけた司は山盛りご飯を食べてから帰った。
ベッド、司の匂いがする…。
あっ……ネクタイ忘れてるじゃん。
つ、司の……ネクタイっ!!
あぁ、やっぱりいい匂い…。
香水の匂いが微かにする…。
たまんないっ!!
「どん引き……」
「美優っ!!」
「芯って変態?匂いフェチ?」
やっぱりあたしは美優が嫌いだ。
もちろん司も一緒に。
「司君、イオリンがキャンプの日程決めたからって言ってたよ」
「ふぅ~ん」
「なんかさ、さっきからニヤニヤしてない?」
「してないっス~。ユカリン、ご飯おかわり!!」
機嫌がいいのはさっきの出来事のせいで…。
顔に出しすぎだよ司っ!!
「やっぱり男の子はいっぱい食べるね~!!司君がいると作り甲斐がある!!大地は少食だし…」
「俺ユカリンのメシ好きだもん」
「ありがとう!!」
ママを手なずけた司は山盛りご飯を食べてから帰った。
ベッド、司の匂いがする…。
あっ……ネクタイ忘れてるじゃん。
つ、司の……ネクタイっ!!
あぁ、やっぱりいい匂い…。
香水の匂いが微かにする…。
たまんないっ!!
「どん引き……」
「美優っ!!」
「芯って変態?匂いフェチ?」
やっぱりあたしは美優が嫌いだ。