こんにちは、バカップルです。
ってなわけで、さっさと美優をどうにかしてやろう。
少しでも金を稼ぎたい美優は当たり前のようにモデルになることを決意した。
「芯、美容室連れてって、メイクのしかた習わせて。で、あいつには高飛車な感じで仕事させる」
「そんな感じじゃなくない?なにげに恥ずかしがり屋っぽいよ?」
「俺が負けないための方法」
3日後、芯の家まで美優を迎えに行った。
対決は今日から。
俺と撮る美優は朝からガチガチに緊張…。
「あたしも着いてっていい?」
「ん~、口出さないならいいよ。妬くなよ、俺のやり方に」
「妬かない!!」
気になりすぎてる芯も一緒に連れて来た。
先に来てたイツキは背の高い20歳の女。
かなりの美人…。
「久しぶりココ」
「おいっ。まず俺に挨拶だろイツキ」
「相変わらず偉そうなガキだな。そう言ってられんのも今だけだから…おはようございます、ツカサさん」
嫌みったらしい…。
少しでも金を稼ぎたい美優は当たり前のようにモデルになることを決意した。
「芯、美容室連れてって、メイクのしかた習わせて。で、あいつには高飛車な感じで仕事させる」
「そんな感じじゃなくない?なにげに恥ずかしがり屋っぽいよ?」
「俺が負けないための方法」
3日後、芯の家まで美優を迎えに行った。
対決は今日から。
俺と撮る美優は朝からガチガチに緊張…。
「あたしも着いてっていい?」
「ん~、口出さないならいいよ。妬くなよ、俺のやり方に」
「妬かない!!」
気になりすぎてる芯も一緒に連れて来た。
先に来てたイツキは背の高い20歳の女。
かなりの美人…。
「久しぶりココ」
「おいっ。まず俺に挨拶だろイツキ」
「相変わらず偉そうなガキだな。そう言ってられんのも今だけだから…おはようございます、ツカサさん」
嫌みったらしい…。