こんにちは、バカップルです。
しばらくしていなくなった仲居さん。
緊張しまくってるあたしは、意味もなく荷物を片付けたり、部屋をウロウロしてる。
だってお風呂から湯気が…。
「風呂」
「えっ!?な、なにっ!?風呂がなんと!?」
「へっ!?風呂入りに行くのかって聞こうと……」
「ははははっ!!入って来ようかな!!大浴場!!」
「俺も入る」
俺も、入る?
どの風呂に?
ソレ?
「つ、司さん!!」
「なんですかっ!?」
「いい、いいい一緒は…ムリです!!」
「あっ、アレで緊張してたの?芯にはまだハードル高いっしょ。俺も大浴場行くって言ったの」
ぐはっ!!
派手な勘違いで究極に恥ずかしい!!
「あはっ!!芯チャンカワイイ」
「あたしバカみたぁい…」
「俺は別に一緒に入ってもらっても構いませんが?」
「む、ムリっ!!はい、浴衣!!」
顔から火が出そう…。
緊張しまくってるあたしは、意味もなく荷物を片付けたり、部屋をウロウロしてる。
だってお風呂から湯気が…。
「風呂」
「えっ!?な、なにっ!?風呂がなんと!?」
「へっ!?風呂入りに行くのかって聞こうと……」
「ははははっ!!入って来ようかな!!大浴場!!」
「俺も入る」
俺も、入る?
どの風呂に?
ソレ?
「つ、司さん!!」
「なんですかっ!?」
「いい、いいい一緒は…ムリです!!」
「あっ、アレで緊張してたの?芯にはまだハードル高いっしょ。俺も大浴場行くって言ったの」
ぐはっ!!
派手な勘違いで究極に恥ずかしい!!
「あはっ!!芯チャンカワイイ」
「あたしバカみたぁい…」
「俺は別に一緒に入ってもらっても構いませんが?」
「む、ムリっ!!はい、浴衣!!」
顔から火が出そう…。