こんにちは、バカップルです。
当たり前のようにササッと入ってパッと風呂から出た。
急がなきゃ芯が風呂から出ちゃう。
そっと部屋の中に入ると、まず敷かれてる布団が目に入った。
芯は……いた。
こっちに背を向けて風呂に入ってる。
背中キレイだな…。
「布団敷きに来たの?」
「司っ!!!!!!」
「ゆっくり入って来た!!」
「う、ウソだ!!ちょっと!!こっち入って来ないでよぉ~…」
あっ、部屋の電気消しちゃおう。
そしたら月明かりだけだ。
パチッと消した電気で暗くなった部屋を歩いた。
俺も入っちゃおうかな~。
「一緒に入っていい?」
「えっ!?ふ、普通にダメ!!なんか司が意地悪…」
「そう?好きな子イジメんのは基本じゃん?」
「脱がないでよぉ!!」
強行突破じゃ。
薄暗い風呂場は微かに芯の体が確認出来るくらい。
そんな芯は必死にちっちゃくなりながら目をつぶって俺を見ないようにしてる。
またそれがカワイイ…。
急がなきゃ芯が風呂から出ちゃう。
そっと部屋の中に入ると、まず敷かれてる布団が目に入った。
芯は……いた。
こっちに背を向けて風呂に入ってる。
背中キレイだな…。
「布団敷きに来たの?」
「司っ!!!!!!」
「ゆっくり入って来た!!」
「う、ウソだ!!ちょっと!!こっち入って来ないでよぉ~…」
あっ、部屋の電気消しちゃおう。
そしたら月明かりだけだ。
パチッと消した電気で暗くなった部屋を歩いた。
俺も入っちゃおうかな~。
「一緒に入っていい?」
「えっ!?ふ、普通にダメ!!なんか司が意地悪…」
「そう?好きな子イジメんのは基本じゃん?」
「脱がないでよぉ!!」
強行突破じゃ。
薄暗い風呂場は微かに芯の体が確認出来るくらい。
そんな芯は必死にちっちゃくなりながら目をつぶって俺を見ないようにしてる。
またそれがカワイイ…。