こんにちは、バカップルです。
芯と初めて入った風呂。
恥ずかしそうにしてる芯を引き寄せた。
「今日はこれで勘弁してあげる」
「えっ!?」
「ぶっちゃけ今日は芯が泣いても襲ってやるって思ってたけど、今はこれで十分」
「あたしは十分じゃない…」
そうですか…。
だったら食いますよ?
遠慮なく。
「こっち向いて?」
「そ、それは…」
「ほら、ムリしないの」
「ムリじゃないもん!!あたしだって司と……し、した…したいって思ってる」
その言葉を聞くだけで満足しちゃう…。
マジで大事に思ってんだよ、芯のこと。
「だ、だだだ、大好きっ!!」
そう言って急に立ち上がった芯は俺をギュッと抱きしめた。
裸で抱きしめられちゃったら…。
止まるもんも止まんない。
「芯の初めてが風呂じゃヤダ。出よ」
「うん、タオル取って…」
もう我慢の限界だ。
恥ずかしそうにしてる芯を引き寄せた。
「今日はこれで勘弁してあげる」
「えっ!?」
「ぶっちゃけ今日は芯が泣いても襲ってやるって思ってたけど、今はこれで十分」
「あたしは十分じゃない…」
そうですか…。
だったら食いますよ?
遠慮なく。
「こっち向いて?」
「そ、それは…」
「ほら、ムリしないの」
「ムリじゃないもん!!あたしだって司と……し、した…したいって思ってる」
その言葉を聞くだけで満足しちゃう…。
マジで大事に思ってんだよ、芯のこと。
「だ、だだだ、大好きっ!!」
そう言って急に立ち上がった芯は俺をギュッと抱きしめた。
裸で抱きしめられちゃったら…。
止まるもんも止まんない。
「芯の初めてが風呂じゃヤダ。出よ」
「うん、タオル取って…」
もう我慢の限界だ。