こんにちは、バカップルです。
引き寄せてしたキスはガチガチの緊張が伝わってくるようだ。



でも離してやんねぇもん…。



制服のリボンを外してボタンも外した。



芯チャンの下着がエロっ…。



「す、するの?」

「するよ。今日は前みたいに優しくしねぇから。ってかできね…」



俺に溺れちゃえ。



誰に触られてもなんとも思わないようにしてやるんだ。



俺にしか反応しない体…。



「スカート脱がせて…」

「ヤダ。あちぃな…」




芯に出させたこの前聞けなかった声も聞けたことだし。



司君満足!!



ソファで力尽きるように虚ろな目をしてる芯に布団をかけてやった。



ソファの下に座って頭を撫でると目を閉じて俺の脱ぎかけのシャツをギュッと握る芯。



どこにも行くなって意味?



この行動が全部カワイイんだ…。



ってかシャツ…。



ボタンだけさせて?



ってか芯もちゃんと服着なきゃ…。



まぁいいか。



すっげぇ幸せ…。



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