こんにちは、バカップルです。
ソファの真ん中に座る俺。
右手に大地で左手に芯…。
熱い体に両脇から挟まれてテレビを見てる。
芯はわかる。
なんで大地が俺にベッタリなんだよ。
「モテモテだね司」
「あんまり嬉しくない…」
美優とユカリンがメシを食いながらニヤニヤしてる中、俺だけなにも出来ずにただ座ってる。
「司~、水飲みたぁい…」
「はいはい…」
「僕アイス食べたぁい」
パシリか俺は。
芯に水をやって大地にアイスを渡した。
「食べられなぁい…」
「わかった、口開け」
なんで俺が大地にアイス食わせてんの?
本当に厄介…。
「水飲めなぁい」
「は?」
「飲ませて?」
「どうやって?」
「口移し~!!へへへっ!!」
ここ、水原さんちね。
しかもリビングね。
芯はバカになったのか。
「司、水飲みたぁい…」
「へ、部屋行こっか…」
「えへへっ!!好きぃ~!!」
たまにはこんな芯も…。
へへへっ!!
右手に大地で左手に芯…。
熱い体に両脇から挟まれてテレビを見てる。
芯はわかる。
なんで大地が俺にベッタリなんだよ。
「モテモテだね司」
「あんまり嬉しくない…」
美優とユカリンがメシを食いながらニヤニヤしてる中、俺だけなにも出来ずにただ座ってる。
「司~、水飲みたぁい…」
「はいはい…」
「僕アイス食べたぁい」
パシリか俺は。
芯に水をやって大地にアイスを渡した。
「食べられなぁい…」
「わかった、口開け」
なんで俺が大地にアイス食わせてんの?
本当に厄介…。
「水飲めなぁい」
「は?」
「飲ませて?」
「どうやって?」
「口移し~!!へへへっ!!」
ここ、水原さんちね。
しかもリビングね。
芯はバカになったのか。
「司、水飲みたぁい…」
「へ、部屋行こっか…」
「えへへっ!!好きぃ~!!」
たまにはこんな芯も…。
へへへっ!!