こんにちは、バカップルです。
なんだかちょっぴり自己嫌悪…。
俺ってとんでもないバカヤローだったんだな…。
関係持って、『彼女にして』って言って来たヤツとかにも絶対酷いこと言ってたはず…。
うわぁ~…。
今の俺って奇跡的にまともになってる~…。
それもこれもコイツのおかげ…。
「おかえりっ!!パパさんとご飯食べて来たの!!」
「お前が好きだっ!!」
「なに!?どうしたの!?」
「どうもしにゃ~い…。今日も泊まるの?」
「うん、ダメ?」
「ダメなわけあるかっ!!風呂入るぞ芯!!」
なんの駆け引きもなしで、素直に全力で愛してくれる芯のおかげ…。
芯が神に見えます…。
「誰が誰と風呂入るって?」
「親父まで俺達の仲を邪魔すんな!!」
「ナオリンに娘をうちの息子が汚したなんて言えるか!!」
「もう汚れまくりだ俺達。いでっ!!殴ることねぇだろ!!」
「芯チャンは大事な友達の娘だ!!島に飛ばしてやろうか司」
「まだ手、出してませ~ん…」
「よろしい」
えっ、本当は出しちゃったよ?
俺ってとんでもないバカヤローだったんだな…。
関係持って、『彼女にして』って言って来たヤツとかにも絶対酷いこと言ってたはず…。
うわぁ~…。
今の俺って奇跡的にまともになってる~…。
それもこれもコイツのおかげ…。
「おかえりっ!!パパさんとご飯食べて来たの!!」
「お前が好きだっ!!」
「なに!?どうしたの!?」
「どうもしにゃ~い…。今日も泊まるの?」
「うん、ダメ?」
「ダメなわけあるかっ!!風呂入るぞ芯!!」
なんの駆け引きもなしで、素直に全力で愛してくれる芯のおかげ…。
芯が神に見えます…。
「誰が誰と風呂入るって?」
「親父まで俺達の仲を邪魔すんな!!」
「ナオリンに娘をうちの息子が汚したなんて言えるか!!」
「もう汚れまくりだ俺達。いでっ!!殴ることねぇだろ!!」
「芯チャンは大事な友達の娘だ!!島に飛ばしてやろうか司」
「まだ手、出してませ~ん…」
「よろしい」
えっ、本当は出しちゃったよ?