こんにちは、バカップルです。
まだ眠いのか、芝生の上に寝てゴロゴロしてる司が可愛くて仕方ない…。
「なんだあのイモムシ…」
「疲れてるんだよ。司の仕事姿ってすごいもん」
「噂では聞いたことあるけどな~。でも嫌われてたりするぞアイツ」
「そりゃそうだろうね。あたしは司と仕事したくないもん」
でも司は認められてる方が多いと思う。
すごいもん。
「芯チャンの噂も聞いたけど」
「どんな!?あたしの噂がパパさんの耳に入るの!?」
「うん、ユウキってヤツに真っ正面からケンカ売った命知らずの大バカって」
「あははっ!!それは~…解決した!!」
「ならいいけど。なんかあったら力になるから」
司のパパさんはやっぱり優しい…。
パパさん大好き!!
「芯、ビール…」
「はい」
「つ、注いで?」
「なんで?」
「夢っ!!娘の酌!!」
「なにそれ~!!はい、どーぞ」
「えへへへへっ」
直之君も大好きだけどね!!
でもやっぱり…。
「肉~…」
芝生にいるイモムシ君がいちばん好きっ!!
「なんだあのイモムシ…」
「疲れてるんだよ。司の仕事姿ってすごいもん」
「噂では聞いたことあるけどな~。でも嫌われてたりするぞアイツ」
「そりゃそうだろうね。あたしは司と仕事したくないもん」
でも司は認められてる方が多いと思う。
すごいもん。
「芯チャンの噂も聞いたけど」
「どんな!?あたしの噂がパパさんの耳に入るの!?」
「うん、ユウキってヤツに真っ正面からケンカ売った命知らずの大バカって」
「あははっ!!それは~…解決した!!」
「ならいいけど。なんかあったら力になるから」
司のパパさんはやっぱり優しい…。
パパさん大好き!!
「芯、ビール…」
「はい」
「つ、注いで?」
「なんで?」
「夢っ!!娘の酌!!」
「なにそれ~!!はい、どーぞ」
「えへへへへっ」
直之君も大好きだけどね!!
でもやっぱり…。
「肉~…」
芝生にいるイモムシ君がいちばん好きっ!!