こんにちは、バカップルです。
ボケッと芝生に座ってる司の口に焼けたお肉を入れたらムシャムシャ食べはじめた。
動物みたいっ!!
「玉ねぎ食べる?」
「あ~ん」
「はい」
カワイイ!!
餌付けしてるみたい…。
「芯チャン、お茶飲みたい…」
「今持って来るね!!」
走ってお茶を取って来た。
急に引かれた手で、司の上に座るとチュッと軽~いキス…。
みんないるのにっ!!
「な、なんで!?」
「カワイイからしたくなった。今ので元気出た~!!よし、肉食うぞ!!」
誰かに見られてたら司、ボコボコにされちゃうよ?
暗くてよかった…。
「ナオリン、肉」
「なんで俺が司君なんかのために焼かなきゃなんないの?しかもナオリンって呼ぶな」
「酔ってんの?顔赤いぞナオリン」
「俺は前から司君が嫌いだ!!」
「知ってるって」
「俺も芯に優しくされたいんだ!!手放しといて都合いいってのはわかってるけどさ…。芯が可愛くて仕方ない…」
切ない話しかっ!!
やめてよ直之君…。
動物みたいっ!!
「玉ねぎ食べる?」
「あ~ん」
「はい」
カワイイ!!
餌付けしてるみたい…。
「芯チャン、お茶飲みたい…」
「今持って来るね!!」
走ってお茶を取って来た。
急に引かれた手で、司の上に座るとチュッと軽~いキス…。
みんないるのにっ!!
「な、なんで!?」
「カワイイからしたくなった。今ので元気出た~!!よし、肉食うぞ!!」
誰かに見られてたら司、ボコボコにされちゃうよ?
暗くてよかった…。
「ナオリン、肉」
「なんで俺が司君なんかのために焼かなきゃなんないの?しかもナオリンって呼ぶな」
「酔ってんの?顔赤いぞナオリン」
「俺は前から司君が嫌いだ!!」
「知ってるって」
「俺も芯に優しくされたいんだ!!手放しといて都合いいってのはわかってるけどさ…。芯が可愛くて仕方ない…」
切ない話しかっ!!
やめてよ直之君…。