こんにちは、バカップルです。
気付いた時には既に芯が目を丸くしてた。
「モデ?モデル?聞き間違い?デモンストレーション?」
「あっ、俺モデルなの…」
「うううう?」
「う!?」
「うそだ」
「マジだ」
「だってそんなことひと言も言ったことなかったじゃん!?」
「恥ずかしかったから言えなかった…」
目をパチパチさせてボケッと突っ立ってる芯にまたキュン…。
その顔カワイイ…。
「言わなくてごめん」
「だからファンがいるの!?」
「たぶん…」
「おぉ!!すごい…」
なにがすごいのかよくわからないけど芯があまりにも可愛すぎでキスしたくなった。
手招きしてキッチンに呼んだらチョコチョコ走ってやって来た。
「しゃがんで?」
「うん?」
奏司と要にバレないようにちょっとだけキスした。
真っ赤な顔で口を開けてる芯にさらにドッキュン…。
食べたい食べたい…。
「モデ?モデル?聞き間違い?デモンストレーション?」
「あっ、俺モデルなの…」
「うううう?」
「う!?」
「うそだ」
「マジだ」
「だってそんなことひと言も言ったことなかったじゃん!?」
「恥ずかしかったから言えなかった…」
目をパチパチさせてボケッと突っ立ってる芯にまたキュン…。
その顔カワイイ…。
「言わなくてごめん」
「だからファンがいるの!?」
「たぶん…」
「おぉ!!すごい…」
なにがすごいのかよくわからないけど芯があまりにも可愛すぎでキスしたくなった。
手招きしてキッチンに呼んだらチョコチョコ走ってやって来た。
「しゃがんで?」
「うん?」
奏司と要にバレないようにちょっとだけキスした。
真っ赤な顔で口を開けてる芯にさらにドッキュン…。
食べたい食べたい…。