こんにちは、バカップルです。
ごめんな芯…。
そんな芯が俺が住むマンションに来たのは離れて1ヶ月経ったとき。
「来ちゃった!!でも仕事だけど…。泊めてね!?」
「勝手にしろ…」
飛び付く芯を抱きしめてあげられない…。
今は俺じゃダメだから…。
お前を信じることもできないし、芯を突き放した自分を許せない…。
早くどっか行けよ…。
「ちょうどいいや、溜まってるから」
「うん…」
「ベッドルーム、そこ。宿代は高いけど本気で泊まる気?」
「あっ…はい…」
消えたい…。
こうすることで嫌われたらいいのに…。
嫌いになってくれよ…。
「熱っ…。ヤりたかった?」
「司に…触りたかったっ」
泣くんじゃねぇよ!!
泣くなら来るんじゃねぇよ…。
俺なんか忘れればいいだろ!!
「かっ…噛まないでっ!!」
「うっさい。声出すな」
「んっ…」
ごめんな…ごめん…。
そんな芯が俺が住むマンションに来たのは離れて1ヶ月経ったとき。
「来ちゃった!!でも仕事だけど…。泊めてね!?」
「勝手にしろ…」
飛び付く芯を抱きしめてあげられない…。
今は俺じゃダメだから…。
お前を信じることもできないし、芯を突き放した自分を許せない…。
早くどっか行けよ…。
「ちょうどいいや、溜まってるから」
「うん…」
「ベッドルーム、そこ。宿代は高いけど本気で泊まる気?」
「あっ…はい…」
消えたい…。
こうすることで嫌われたらいいのに…。
嫌いになってくれよ…。
「熱っ…。ヤりたかった?」
「司に…触りたかったっ」
泣くんじゃねぇよ!!
泣くなら来るんじゃねぇよ…。
俺なんか忘れればいいだろ!!
「かっ…噛まないでっ!!」
「うっさい。声出すな」
「んっ…」
ごめんな…ごめん…。