こんにちは、バカップルです。
目が覚めたら芯がまだ眠ってた。
俺の服を握ってる芯に無意識に笑顔になる。
「愛してる…」
それだけ言って着替えて部屋を出た。
今日帰る芯に甘い顔はできないから…。
好き過ぎて怖いわ…。
「ツカサ、病院行きましょ」
「マジで!?」
「えぇ」
強制的に連れて来られた病院で頭痛のモトを調べた。
やっぱり精神的なことって結果。
メンタルかよっ!!
「仕事キツイのかしら?」
「そんなことない。俺がしっかりしてないだけ…」
「そう、ちゃんと食べてね?」
メシがマズイんだ…。
大人なら酒でも飲んでイヤなこと忘れられたのに…。
まだまだ青いガキだな俺は…。
日本に帰った芯と引き換えに、俺の部屋にやってきたのは奏介だった。
「見てくれこれ」
「えっ!?マジで!?すごくね!?お前社長代理!?」
「だから今日はアメリカの親父に挨拶にな!!」
「やったな!!」
久しぶりの顔にホッとした。
俺の服を握ってる芯に無意識に笑顔になる。
「愛してる…」
それだけ言って着替えて部屋を出た。
今日帰る芯に甘い顔はできないから…。
好き過ぎて怖いわ…。
「ツカサ、病院行きましょ」
「マジで!?」
「えぇ」
強制的に連れて来られた病院で頭痛のモトを調べた。
やっぱり精神的なことって結果。
メンタルかよっ!!
「仕事キツイのかしら?」
「そんなことない。俺がしっかりしてないだけ…」
「そう、ちゃんと食べてね?」
メシがマズイんだ…。
大人なら酒でも飲んでイヤなこと忘れられたのに…。
まだまだ青いガキだな俺は…。
日本に帰った芯と引き換えに、俺の部屋にやってきたのは奏介だった。
「見てくれこれ」
「えっ!?マジで!?すごくね!?お前社長代理!?」
「だから今日はアメリカの親父に挨拶にな!!」
「やったな!!」
久しぶりの顔にホッとした。