こんにちは、バカップルです。
完璧に芯を縛り付けて完全に離そうとしてない。
あっちに行けって思ったのに今は早く俺の気持ちに気付けって思ってる…。
バカだよな、本当に…。
「それで?どんなコンセプトにするか決めた?」
「好きな女に見せる顔…かな?」
「あはははっ!!ツカサらしくないね。でもいつもと違った感じでいいんじゃない?」
「写真集のタイトルも決めてんだ」
「まぁ僕はツカサをカッコよく撮るだけだから」
「よろしくアンディ」
アンディから持ち掛けられた写真集の話し。
芯のためだけに出す。
芯が見てくれたらきっとうまくいく…。
今まで以上に頑張ろう。
撮影場所は主に部屋の中。
素の自分が受け入れられるかわからない…。
でもちゃんと目は覚めたから。
俺は芯がいなきゃダメだってこと。
大丈夫、俺はちゃんと周りにも認めさせる。
あっちに行けって思ったのに今は早く俺の気持ちに気付けって思ってる…。
バカだよな、本当に…。
「それで?どんなコンセプトにするか決めた?」
「好きな女に見せる顔…かな?」
「あはははっ!!ツカサらしくないね。でもいつもと違った感じでいいんじゃない?」
「写真集のタイトルも決めてんだ」
「まぁ僕はツカサをカッコよく撮るだけだから」
「よろしくアンディ」
アンディから持ち掛けられた写真集の話し。
芯のためだけに出す。
芯が見てくれたらきっとうまくいく…。
今まで以上に頑張ろう。
撮影場所は主に部屋の中。
素の自分が受け入れられるかわからない…。
でもちゃんと目は覚めたから。
俺は芯がいなきゃダメだってこと。
大丈夫、俺はちゃんと周りにも認めさせる。