こんにちは、バカップルです。
芯が帰国してからも連絡は取るわけじゃなく、ただひたすら芯を思って仕事に打ち込んだ。
たまにアンディとケンカしたりもしたけど、なんとか写真集を作り終えた。
「ユウキ~、ちょっと」
「なに?今のあたしはイツキ一筋だからもうツカサには揺れないわよ」
「そんなんじゃねぇよバカ…。これ見て感想ちょうだい」
まだ売られてない写真集を見てもらった。
受け入れてもらえんのかわからん…。
怖い…。
一通り見たユウキはパタッと本を閉じてため息を着いた。
ダメだった!?
「羨ましい~!!」
「へっ!?」
「司はココの前だけでこんな顔するわけ!?あたし2年付き合っててこんな顔一度も見たことない!!」
「あはっ!!悪いっ!!」
「まぁいいんじゃない?今までの司と比べると度肝抜かれた感じが」
よかった…。
頑張ったんだぞ芯のために…。
たまにアンディとケンカしたりもしたけど、なんとか写真集を作り終えた。
「ユウキ~、ちょっと」
「なに?今のあたしはイツキ一筋だからもうツカサには揺れないわよ」
「そんなんじゃねぇよバカ…。これ見て感想ちょうだい」
まだ売られてない写真集を見てもらった。
受け入れてもらえんのかわからん…。
怖い…。
一通り見たユウキはパタッと本を閉じてため息を着いた。
ダメだった!?
「羨ましい~!!」
「へっ!?」
「司はココの前だけでこんな顔するわけ!?あたし2年付き合っててこんな顔一度も見たことない!!」
「あはっ!!悪いっ!!」
「まぁいいんじゃない?今までの司と比べると度肝抜かれた感じが」
よかった…。
頑張ったんだぞ芯のために…。