こんにちは、バカップルです。
【司】
まずは謝りたかった。
ぶっちゃけ芯が俺を嫌いになってるかもしれないって思ってたし…。
嫌われても仕方ないことしたと思う。
まぁあの写真集は賭けみたいなもんもあったけど…。
こうしてまた抱きしめられてよかった…。
「ごめんな芯…。本当に…」
「ううん、あたしもごめんね…。元はといえばあたしが悪いんだもん…。司に嫌われても仕方ないよ」
「嫌うわけねぇじゃん!!こんなに好きなのに…」
「伝わったよ、司の気持ちはこれで」
見てくれたのか、写真集…。
伝わってよかった…。
「恥ずかしいからやめようか…ってか腹減ったんだけど~!!メシ食うヒマなく仕事してた…」
「ハンバーグ食べる!?」
「食う食う!!」
もうこの話しはしたくないかな…。
俺も芯もきっとこれで満足してるんだ…。
「ハンバーグ~!!」
「食べたらお風呂入ろっか!!」
「入る!!」
今、すっげぇ幸せかも…。
まずは謝りたかった。
ぶっちゃけ芯が俺を嫌いになってるかもしれないって思ってたし…。
嫌われても仕方ないことしたと思う。
まぁあの写真集は賭けみたいなもんもあったけど…。
こうしてまた抱きしめられてよかった…。
「ごめんな芯…。本当に…」
「ううん、あたしもごめんね…。元はといえばあたしが悪いんだもん…。司に嫌われても仕方ないよ」
「嫌うわけねぇじゃん!!こんなに好きなのに…」
「伝わったよ、司の気持ちはこれで」
見てくれたのか、写真集…。
伝わってよかった…。
「恥ずかしいからやめようか…ってか腹減ったんだけど~!!メシ食うヒマなく仕事してた…」
「ハンバーグ食べる!?」
「食う食う!!」
もうこの話しはしたくないかな…。
俺も芯もきっとこれで満足してるんだ…。
「ハンバーグ~!!」
「食べたらお風呂入ろっか!!」
「入る!!」
今、すっげぇ幸せかも…。