こんにちは、バカップルです。
ニコニコしながら歩く司は『俺の名前覚えとけ』と言って店を出た。
後日受け取りに行くことになったんだけど…。
司っておっそろしい。
「どこからその自信が沸くの?」
「えっ?だって俺に不可能はないし。俺って信用ねぇなぁ~」
「そういうんじゃないんだけどさ…」
「あぁ~疲れたぁ~!!家帰ろっか!!」
休みの日の司はどっからどう見てもただの少年…。
この人がすごいなんて誰も思わないだろうな…。
「あっ、泰司と浮気すんなよ」
「しないよ!!司の弟じゃん…」
「芯さんは気が多いからなぁ~…」
「ひどい!!あのあと大夜さんとはなにもなかったもん!!」
「今ので超ジェラった。爆弾投下したのは芯だぞ」
「なんでそうなるの~…」
司のヤキモチは嬉しいけど怖い…。
だって超ニヤニヤしてるもん!!
買い物してから家に戻ったら早速玄関で抱き着かれた。
ぬぁぁぁ~…。
「煽った芯が悪い」
甘い声を出すなっ!!
後日受け取りに行くことになったんだけど…。
司っておっそろしい。
「どこからその自信が沸くの?」
「えっ?だって俺に不可能はないし。俺って信用ねぇなぁ~」
「そういうんじゃないんだけどさ…」
「あぁ~疲れたぁ~!!家帰ろっか!!」
休みの日の司はどっからどう見てもただの少年…。
この人がすごいなんて誰も思わないだろうな…。
「あっ、泰司と浮気すんなよ」
「しないよ!!司の弟じゃん…」
「芯さんは気が多いからなぁ~…」
「ひどい!!あのあと大夜さんとはなにもなかったもん!!」
「今ので超ジェラった。爆弾投下したのは芯だぞ」
「なんでそうなるの~…」
司のヤキモチは嬉しいけど怖い…。
だって超ニヤニヤしてるもん!!
買い物してから家に戻ったら早速玄関で抱き着かれた。
ぬぁぁぁ~…。
「煽った芯が悪い」
甘い声を出すなっ!!