こんにちは、バカップルです。
しばらく立ち尽くしてたらバタバタ走ってさっきのお姉様が現れた。
「あたしがこの寮の管理人。皆、カヨ姉って呼んでっからアンタもそう呼びな」
「カヨ姉…」
「で?何やらかした?」
「お姉さんから小遣いもらった」
「はっ!!ガキのくせに援交なんかしてんじゃねぇよ!!」
「ガキだから援交なんでしょ…」
「司、女は買うもんだ。自分は売るもんじゃねぇよ」
男らしい…。
でも言ってることが犯罪っス…。
「消灯が夜10時、メシはあたしが作る。で、洗濯は自分でやんなさい。ついでに、抜け出したり女連れ込んだら反省部屋行きだから」
「はいはい」
「はいは一回でいい」
「はい…」
肝っ玉母ちゃんみてぇ…。
俺の周りにはいないタイプ…。
「さっきはなんでシバいたんスか?」
「部屋がアマゾンみてぇだったからな」
「汚かったって意味っスね…」
「あたしは容赦しねぇよ?」
わかりましたっ!!
「あたしがこの寮の管理人。皆、カヨ姉って呼んでっからアンタもそう呼びな」
「カヨ姉…」
「で?何やらかした?」
「お姉さんから小遣いもらった」
「はっ!!ガキのくせに援交なんかしてんじゃねぇよ!!」
「ガキだから援交なんでしょ…」
「司、女は買うもんだ。自分は売るもんじゃねぇよ」
男らしい…。
でも言ってることが犯罪っス…。
「消灯が夜10時、メシはあたしが作る。で、洗濯は自分でやんなさい。ついでに、抜け出したり女連れ込んだら反省部屋行きだから」
「はいはい」
「はいは一回でいい」
「はい…」
肝っ玉母ちゃんみてぇ…。
俺の周りにはいないタイプ…。
「さっきはなんでシバいたんスか?」
「部屋がアマゾンみてぇだったからな」
「汚かったって意味っスね…」
「あたしは容赦しねぇよ?」
わかりましたっ!!