こんにちは、バカップルです。
次の日も朝から仕事。



寝てる芯を起こさないように静かに着替えようと服を脱いだ。



「つー君の裸…」

「うわっ!!なに!?」

「裸エロい…。パンツ…だね?」

「パンツ…だよ…?」

「好きだよ司~…」



寝ぼけてる芯が俺の背中をペチペチ叩いてる…。



触るなバカ~…。



「ん~?わっ!!司が脱いでるっ!!」

「着替えてんの…」

「ご、ごめんっ!!」



顔を手で隠す芯にまたキュン…。



お前可愛すぎ!!



その反応はマズいだろ、俺的に萌えちゃう…。



「触る?」

「さわっ!?」

「触られた背中がヤバイんです…」

「早く服着てよぉ…」



芯に体重をかけないように上に乗ってみた。



カワイイ反応がもっと見たい…。



「手、邪魔だから退けて?」

「な、なんで!?」

「チュー出来ない」

「あっ、はい…」



可愛すぎて意地悪したくなるよ芯チャン…。



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