こんにちは、バカップルです。
俺と目が合うとニコッと笑う芯はいつもと違う顔をしてた。
メイクされてる…。
すっぴんでも全然イケんのに…。
あれで抱き着かれたらファンデ付くんだろうなぁ~…。
でも素顔こそ見せたくないかも。
だって超カワイイんだもん。
「ココチャン、顔硬い」
「すいませんっ!!」
「TSUKASA君に笑われちゃうよ~?」
「司は笑いませんもん…。超優しいです…」
「そうなの!?」
「はい」
「ん~、いい顔!!」
俺の話しをして笑顔になった芯にまたズキュン…。
ラブだな芯チャン。
そして無事に終わった芯の初仕事。
「どう?」
「ニヤケるほどカワイイ」
「プロ目線で…」
「キャワイイ…萌えっス」
「話しになんないねTSUKASA君…」
プロ目線で客観視なんかできるわけがない。
だって愛する俺の彼女だから。
メイクされてる…。
すっぴんでも全然イケんのに…。
あれで抱き着かれたらファンデ付くんだろうなぁ~…。
でも素顔こそ見せたくないかも。
だって超カワイイんだもん。
「ココチャン、顔硬い」
「すいませんっ!!」
「TSUKASA君に笑われちゃうよ~?」
「司は笑いませんもん…。超優しいです…」
「そうなの!?」
「はい」
「ん~、いい顔!!」
俺の話しをして笑顔になった芯にまたズキュン…。
ラブだな芯チャン。
そして無事に終わった芯の初仕事。
「どう?」
「ニヤケるほどカワイイ」
「プロ目線で…」
「キャワイイ…萌えっス」
「話しになんないねTSUKASA君…」
プロ目線で客観視なんかできるわけがない。
だって愛する俺の彼女だから。