はあとがふたつ。
「だって智也かっこいいし、性格もイイぢゃん。」 そんなの、関係ナイ。
関係なぃ……
あぁ!!もぉわからん!!!!
「考えてみる。」
「うん☆」
電話を切り、美稀は疲れてお風呂に入った。
好きになっちゃったのかなぁ〜



今日は、あの4人で、ダイヤモンドシティに買い物にきた。トゥララとかでいっぱい、服を買った。
「これ、可愛いィ」
「本当だァ」
美稀とアヤは趣味が似ていて。話がよく通じ会う。 美帆とえりかもマックのシェイクを片手に持ち、見ている。
「これ着て、真彦と映画見に行こうっと!」
「アヤ似合うから、真彦なんて、すぐにメロメロってきちゃうよ。」
「冗談キツいってェ」
「ほんとだってェ」

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