はあとがふたつ。
初デェト(^з^)-☆
美稀は初恋を知り、興奮した。まだ、智也にOKの言葉も言ってナイのに。


家につき、時計をみると7時をすぎていて、お母さんに少ししかられた。デモ、美稀の頭の中は智也でいっぱいになっていた。

部屋に入りそっこう、智也にメールを送った。
送信:美稀
今、何してるゥ〜??

1分くらいたって返事がきた。
受信:智也
暇してる。
送信:美稀
今から電話してもイイ?
返事がくるンぢゃなくて、電話の着信音がなった。智也だ。
「もしもし?」
智也は小声で言った。返事がきけると思い、緊張したのだろぉ。
「あっ、この前の返事なんだけど……イイよ。」
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