はあとがふたつ。

アヤは我慢がでになくなったのか、その場からいなくなった。美稀はおいかけようとしたケド、その時トイレから２人は出てきた。 ２人の顔がとても怖かった。
バコンッ！！
いきなり、真彦が智也を殴った。
「何すんだよ！X-<」
智也がなぐり返した。
「おまえはよォ、その程度にしかかんがえれきれなかったンかよ！！！」
智也が真彦の上にのっかり、しゃべり続ける。
「お前は、おふくろさん亡くなって、その上俺に勉強まけて、それがたまンなくなって、彼女つくって。最低だな。今まで友達はお前だと思ってたケドちがったな。」
これを言って智也は立ち上がった。
真彦はとび起きて、智也をガラスの方へおした。
バシャン！バリンッ！
智也の体はガラスにぶつけられて、血まみれになった。
真彦は叫んだ
「あぁﾞﾞ！！！！！！！‐」
魂を失ったように、叫んだ。