はあとがふたつ。
「ココいいんぢゃナイ。」
海のすぐ、そばでよく見えそう。
「うん。イイと思う」
すると、皆が集まってきた。皆もココがいいと思ったんだろ。
それから、1時間たち、花火が始まった。美稀は智也の横に座った。ってか、そぉするしかなかった。
真彦はアヤの横をとるし、匠もえりかの横をとり、美帆は男子Aと男子Bと仲良くしゃべっていたから。 45分間、花火は続き、その間に、真彦と匠はアヤとえりかを花火の後の時間をかっていた。
「そんぢゃ、俺たちはここでェ」
真彦達が言う。
「ばいばい」
アヤとえりかも続いて言う。
美帆は門限があるため、帰った。
男子Aが「智也は美稀といたいだろ?俺は男子Bと帰るから」
「おぉ」

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