俺様モデルvs姫様モデル
「愛莉っ・・・」
「はぁ・・・ワケあり・・・か」
「・・・!ジェン兄・・・」
「ワケを話してもらおうか?それとも俺に潰されたいか?なぁ?くそガキ」
「・・・」
・・・
ジェン兄の目、こえぇ・・・
「―・・・というわけです」
「んだよ。なんか意地張りすぎだな。」
「俺のプライドです」
「変なプライド。」
「すんません」
「バカだな。愛莉とレオンは・・・・・・いや。これはお前らの騒動だからな。俺は何にもいわねぇが・・・1つ言わせて貰う」
「はい?」
「愛莉は・・・お前のこと・・・ちゃんと愛してるぞ」
そう言って
ジェン兄は病室にはいっていった
愛莉が
俺を愛してた?
わかってる・・・
「はぁ・・・ワケあり・・・か」
「・・・!ジェン兄・・・」
「ワケを話してもらおうか?それとも俺に潰されたいか?なぁ?くそガキ」
「・・・」
・・・
ジェン兄の目、こえぇ・・・
「―・・・というわけです」
「んだよ。なんか意地張りすぎだな。」
「俺のプライドです」
「変なプライド。」
「すんません」
「バカだな。愛莉とレオンは・・・・・・いや。これはお前らの騒動だからな。俺は何にもいわねぇが・・・1つ言わせて貰う」
「はい?」
「愛莉は・・・お前のこと・・・ちゃんと愛してるぞ」
そう言って
ジェン兄は病室にはいっていった
愛莉が
俺を愛してた?
わかってる・・・