俺様モデルvs姫様モデル
―愛莉side―
「・・・で」
「・・・君が愛莉ちゃん?」
「あんた誰?」
いきなり何なの!?
亮輔と話して数分後、
変な男があらわれた
「なんで愛莉の名前知ってるの?てか誰!?」
「二宮夏輝」
「で、何か用?!」
「用は別にない」
「はぁ!?」
「愛莉ちゃんを一目見たかったんだ。」
「なんで?」
「モデルさんでしょ」
「・・・そうだけど・・・。本名知ってる理由にはならないよね」
「・・・」
何なの!?こいつ!
レオの仲間!?
それにしてもっ・・・
「・・・そっくりだね」
「あはは。よく言われる」
「・・・で」
「・・・君が愛莉ちゃん?」
「あんた誰?」
いきなり何なの!?
亮輔と話して数分後、
変な男があらわれた
「なんで愛莉の名前知ってるの?てか誰!?」
「二宮夏輝」
「で、何か用?!」
「用は別にない」
「はぁ!?」
「愛莉ちゃんを一目見たかったんだ。」
「なんで?」
「モデルさんでしょ」
「・・・そうだけど・・・。本名知ってる理由にはならないよね」
「・・・」
何なの!?こいつ!
レオの仲間!?
それにしてもっ・・・
「・・・そっくりだね」
「あはは。よく言われる」