俺様モデルvs姫様モデル
翌日―
「愛莉~~ッ!」
「桃子ちん!早いね!」
「こんなんでいい?」
すっごい綺麗・・・
プロさんだよ!
「ありがと!」
「亮輔びっくりすると想うよー」
「あはは。多分誕生日だって気づいてない」
「亮輔って毎年忘れてるから」
「じゃあ超サプライズさせてあげる!」
「頑張れ!あたし今から太陽とデート♪」
「いってらっしゃ~い」
なんだかんだ言って桃子ちんと太陽仲いい・・・
羨ましい・・・なんて嘘♪
愛莉たちのほうがラブラブだし
「あッ!亮輔おかえり~」
「ただいま」
まずはキス。
これは日課だけど?
「はいッ!亮輔、誕生日おめでとー!」
「・・・え?・・・あ・・・誕生日・・・」
「これプレゼント!」
「愛莉~~ッ!」
「桃子ちん!早いね!」
「こんなんでいい?」
すっごい綺麗・・・
プロさんだよ!
「ありがと!」
「亮輔びっくりすると想うよー」
「あはは。多分誕生日だって気づいてない」
「亮輔って毎年忘れてるから」
「じゃあ超サプライズさせてあげる!」
「頑張れ!あたし今から太陽とデート♪」
「いってらっしゃ~い」
なんだかんだ言って桃子ちんと太陽仲いい・・・
羨ましい・・・なんて嘘♪
愛莉たちのほうがラブラブだし
「あッ!亮輔おかえり~」
「ただいま」
まずはキス。
これは日課だけど?
「はいッ!亮輔、誕生日おめでとー!」
「・・・え?・・・あ・・・誕生日・・・」
「これプレゼント!」