スマイルジャンキー。
お母さんはきっと大谷くんと何か話すきっかけが欲しかったんだろう。嬉しそうに走っていった。




急がなきゃな。




と思ってあたしは残りの味噌汁を飲み干して歯磨きに向かう。




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