HORNにTHANK★YOU
『どっ・・・どうしたの!!!』



『・・・。』



「・・・気分がわりぃ・・・ッ。

 帰るっ・・!」




俺は荷物をもち、


足音をドタドタさせながらドアを強く閉め出て行った。




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