恋して☆コンビニ
おにぎり
「お疲れ様で~す」
そう言い残して、私はさっさと退却!
コンビニからでると、私は走り出した。
それと同時に、私は声をあげた。
「きゃっ…」
そしたら、突然お尻に痛みを感じた。
「大丈夫か!?」
「いたたた…」
どうやら、私は転んだみたいで
上を見上げると男の子がたっていた。
「急に走り出すの良くないぞ」
そう言うと彼は、私をたたせた。
なんだか子供扱いされてる気がしてちょっとイラついた。
「ごめんなさい!
でも私これでも高校生です」
彼は[?]という顔をして、しばらくすると笑ってみせた。
「ははっ!
ごめんごめん、俺弟妹いるからさ
つい子供扱いっぽくなるんだよね…」
あ、そうなんだ。
とかおもうと、私は時間が経過してる事に気付いた。
「あの、急いでるんで!失礼します」
私はそう言って、その場から去ってった。