続・幸せの契約
はぁ…

出来すぎる秘書にも困ったものだ


「これは無駄遣いではないよ。そもそも、安部が鈴に告げ口しなければ良いことだ。

安部、わかったな?」



はぁ
「御意。」



軽いため息には引っ掛かったが


商品をカゴに入れた
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