続・幸せの契約
腰に回る大和さんの手に自分の手を重ねる
「初めてだから…
大和さんが…教えて?」
「え?」
驚いて
目を丸くする大和さん
自分でも恥ずかしくて
死んじゃいそうなんだけど
この気持ち…溢れて止まらない
「もっと…大和さんに触れていたい。」
もっと
あなたを感じたい
「初めてだから…
大和さんが…教えて?」
「え?」
驚いて
目を丸くする大和さん
自分でも恥ずかしくて
死んじゃいそうなんだけど
この気持ち…溢れて止まらない
「もっと…大和さんに触れていたい。」
もっと
あなたを感じたい