続・幸せの契約
「や…まとさ…ん。
大和…さん。」
何度も何度も口をついて溢れるのは、愛しい人の名前
「鈴…。」
そして
私たちは1つになった
大和さんが私の中にいっぱいになって
全てを満たしていく
「愛してる。」
何度も何度も囁かれて
何度も何度も上り詰めて
私は意識を手放した
大和…さん。」
何度も何度も口をついて溢れるのは、愛しい人の名前
「鈴…。」
そして
私たちは1つになった
大和さんが私の中にいっぱいになって
全てを満たしていく
「愛してる。」
何度も何度も囁かれて
何度も何度も上り詰めて
私は意識を手放した