わたしのたった1つの宝物
「なんか凛さんって面白いね!
ていうより不思議ちゃんかな?笑」
「違うよ~てか‘さん‘とか
つけなくていいかんね~
凛って呼んでいいよー」
「まじ?わかったよ~
俺のことも みきお でいいかんねー」
「わかった!なんかあたしたちさっき
初めて逢ったばっかりなのになんか
昔からの友達みたいだね!
なんか普通に喋ってる具合が~!」
「俺もそれ思った!
てかなんで凛は海好きなの?」
「あたしー?
あたしは海が恋人なの!
あたしね~いままで彼氏とか作った
ことなくてー
てかできないんだけどさー
いつも学校とかで嫌なこととかあったりすると
あたしは海に来るんだ~!
海ならいつでもおいでって感じじゃん?
なんていうかな~えっと~・・・」
ていうより不思議ちゃんかな?笑」
「違うよ~てか‘さん‘とか
つけなくていいかんね~
凛って呼んでいいよー」
「まじ?わかったよ~
俺のことも みきお でいいかんねー」
「わかった!なんかあたしたちさっき
初めて逢ったばっかりなのになんか
昔からの友達みたいだね!
なんか普通に喋ってる具合が~!」
「俺もそれ思った!
てかなんで凛は海好きなの?」
「あたしー?
あたしは海が恋人なの!
あたしね~いままで彼氏とか作った
ことなくてー
てかできないんだけどさー
いつも学校とかで嫌なこととかあったりすると
あたしは海に来るんだ~!
海ならいつでもおいでって感じじゃん?
なんていうかな~えっと~・・・」