水晶の傷跡
達樹
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一八八八年、倫敦(ロンドン)
少女達の日常と、その行く末
注意
作品の形式上、あらすじや登場人物紹介が難しいです。
短い作品ですので、一度読んでいただければ、
言いたいこと、というのがわかるかと思います。
お時間が許すならば、ぜひ読んでくださいませ。
また、気分を害される恐れのある表現が多用されております。
一八八八年イギリス、ロンドンの雰囲気を出す為、意図的にそういった表現方法を用いておりますので、苦手な方はご注意くださいませ。
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雨宮れん様、のたお様、桜羽未来様、八紬様、名古屋ゆりあ様、蒼井深河様、如月佑有様、レビューありがとうございます!
特集に掲載されていたりしてあたふたしております。あたふた。
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津久美市、新都。
毎日のビズは彼女のため。
平穏な日常を送るだけ。
ただただ、幸せな日々を、
幸せなままに。
SFトピック5thより生まれたキーワード達が、踊りたいというんです。
2010年5月――潮牡丹の手記。
登場人物
カセ・ドウン ランナー/荒事屋
優葉 緑色の肌/居候
ゲオルグ・サンダーソン
ブルーム・サンダーソン
ラビット
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蒸気機関、晴れない霧、機関電信、蒸気自動車、排煙
現代日本、霧の街、津久美市。
一人の少女の、日記帳。
蒸気機関の発達した架空の街で、親友にもらった日記帳をつけるくろえ。
彼女は未だ、自分の未来を知らない。
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人物紹介
森くろえ
もりクロエ、私、ハーフ
岬真理
みさきまり、マリア、お姉さん
楓里沙
かえでりさ、リサ、妹
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羽樹緩真さま、レビューありがとうございます!
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