阿呆彼女∞クール彼氏




「ふぇ…。」



俺は急に恥ずかしくなり、家までダッシュで逃げる。




顔、絶対真っ赤やろこれっ。




あ~恥ずいっ…。



でも…不思議に自然と言えた。





”鈴”………。













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